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FNS歌謡祭2019に中山美穂が登場した時の歌の下手さが放送事故レベルだと話題になっています。
アイドル時代に大ヒットした色・ホワイトブレンドを披露します。
中山美穂は映画やドラマと大活躍の女優ですが、若い頃は超大人気アイドルとして、たくさんの曲をヒットさせてきました。
最近もFNS歌謡祭に登場するようになったり、ニューアルバムの発売などもあり、歌手・中山美穂に力を入れている様子ですが、テレビで歌うたびにツイッターでは「中山美穂歌がひどすぎる」「中山美穂の歌唱力がヤバイ!」「若い頃は超可愛かったのに…。」などの声が相次いでいます。
今回は中山美穂歌下手すぎて放送事故レベル?FNS歌謡祭で公開処刑状態がヤバいをお届けしていきたいと思います。
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「2015FNS歌謡祭」(フジテレビ系)が、16.1%という高視聴率を記録しました。
貢献したのが中山美穂。18年ぶりにテレビで歌った中山のシーンが最高視聴率の20.2%!。
往年の中山を知るファンも久々の登場にさぞ胸を熱くしたのかと思いきや‥‥。
テレビ関係者は…
「確かに“中山美穂出演”は大きな注目を集めましたが、視聴者の感想には『歌ヘタ』『声が出てなかった』という多数の指摘が。決して久々の歌声を満喫できたわけではないようです。そして、放送後に中山自身がツイッターで視聴者への感謝の言葉とともに『これからもっとトレーニングしようと思う』とつづったのです。自分で声が出ていないことがわかっていたのか、視聴者の不満が耳に届いたのか。いずれにしても、満足に歌って聞かせられないなんてプロの所業ではありません」
このような辛口コメントを残しています。
動画をみてみると…確かに声が全くでていませんね(´・ω・)
アイドル時代も決して歌が上手というわけではありませんでしたが、年齢とともにやはり声量などを維持するのは、しっかりとしたトレーニングを日々積み重ねなければなかなか難しいものがあるのではないでしょうか。
ネット上では中山美穂で検索すると「歌」「歌唱力」といった関連ワードがすぐに出てくる悲しい状態に…それでも、リップシンク(口パク)しないで生声で歌ったのは、アイドル歌手全盛時代を生きたプライドだったのかもしれませんね(´・ω・)
12月4日にリリースする約20年ぶりのアルバム「Neuf Neuf」より、リード曲「君のこと」のミュージックビデオがYouTubeにて公開されました。
「君のこと」は作詞を柴田隆浩(忘れらんねえよ)と渡邉美佳、作曲を柴田、編曲を高田漣が手がけたナンバーで、MVの監督は1995年に放送された中山主演のドラマ「聖夜の奇跡」で監督を務めた
完成したMVは、ストロボで連写撮影をしたスチール素材を中心に、CGアニメーションとリリックを織り交ぜた内容に仕上がっています。
1982年、中学校1年の時、原宿でスカウト。
主にCMで活躍したのち、1985年1月、TBS系ドラマ「毎度おさわがせします」で女優デビュー。
思春期の性をテーマにしたホームコメディードラマで、刺激的なシーンやセリフが多く、当時14歳にして体当たりで演じきり、一躍注目を浴びることとなりました。
また、冒頭で女優と紹介しましたが、1985年、シングル「C」で歌手としてもデビューしています。
同じ年、ヒロイン役で初出演した映画「ビーバップ・ハイスクール」が大ヒットし、アイドルとしての地位を絶対のものとしました。
同期には本田美奈子さん、南野陽子さん、井森美幸さん、森口博子さん、斉藤由貴さん、浅香唯さん、おニャン子クラブ、芳本美代子さん、網浜直子さん、大西結花さん、いしのようこさんなど、今も芸能界で活躍する人たちがいます。
かなり可愛いですよね…( ゚Д゚)
中山美穂から薬師丸ひろ子へのいつものパターンでしたね。
これはもう…
歌のうまさが歴然と違いが分かってしまうのでやめてあげてほしい…( ゚Д゚)
今回の中山美穂もやはり声量不足でしたね。
個人的にはアイドル時代から大好きなのですが、好きだからこそ今の歌手の中山美穂には残念な思いが…(´・ω・)
昔のコンサートの動画をみても、今より全然声も出ていますし、伸びもいいので、どうして…( ゚Д゚)
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