スポンサーリンク
カネ恋の最終回が三浦春馬が乗りうつったかのようなサルー(猿彦)の活躍、登場人物の一つ一つの言葉がまるで三浦春馬への想いに聞こえると、感動の声が続出したラストとなりました。
しかし番組の放送が終わっても止まない声が多く上がっています。
…それは、小道具や演出に反日を支持するようなものが多く見られたことと、心理的虐待を匂わす『三浦春馬へのガスライティング』です。
ネットで検索すると、『カネ恋 いじめ』『カネ恋 嫌がらせ』などの言葉がズラリと並び、怖いですね…。
以前より話題に上がっていた平野俊一から三浦春馬へのパワハラ、嫌がらせが相次ぎ、今回のドラマ『カネ恋』でもそれは顕著になっていて、あからさまな韓国よりの演出、靴(スニーカー)やポスターの【SINE】の言葉など、ガスライティングとしか思えない箇所の指摘がたくさんあります。
『TBSや平野俊一は反日?』『猿って、韓国だとすごい侮辱の言葉でしょ?』『なんでウロボロスと同じ名前を使うの?』『カネ恋、もう見るの辛くなってきた…。』など、穏やかではない声が続出しています。
特に3話と最終回の演出や三浦春馬の異変は視聴者も眉をひそめるものでした。
そして、今回監督演出ををつとめる木村ひさしのインスタも炎上騒ぎが起こっています。
内容はあまりにも無神経な内容で、さすがに擁護できないものでした。
問題となったインスタはすでに削除されていますが、4話での演出(三浦春馬が亡くなった後の撮影)に、押し入れに首をつられた骸骨や、ビーチでのパラダイス絵で、【馬】だけが闇の中に消えていくような描写があり、ネットでは『さすがにこれはあからさますぎるだろ…』『三浦春馬へのガスライティングってやっぱり本当にあったんだ…』などの声が続出しています。
更には、三浦春馬の激ヤセやドラマの中での涙の表情や、手の震えにも『普通じゃない』などの指摘があり、海外でもこのガスライティングに関しては話題になってきているという話もあり、10月15日発売予定の【週刊新潮】では、どこのメディアも取り上げなかった三浦春馬他殺説とアミューズ事務所が元凶という見出しで掲載されるそうです。
三浦春馬へのガスライティングも今に始まったことではなく、2013年の『永遠のゼロ』直後からすでにあったという情報もありますね。
目次
スポンサーリンク
今は亡き三浦春馬さんの遺作となった『カネ恋』の最終回は三浦春馬さんのかわりにサルーの猿彦を通して軌跡をたどるものとなりました。
しかし、反日を支持するような演出が所々にあることが以前より指摘をされていて、これは三浦春馬へのガスライティングではないかとの声が多く上がっています。
さらに、三浦春馬さんが亡くなった後に撮影された最終回の演出では、押し入れに首をつるされたような骸骨の人形が不気味に置かれていたり、ビーチでの絵ではパラダイスのような絵の中に、【馬】だけが闇に消えていくような描写がされていたりと、偶然的にしてはたちが悪すぎるとネットでは炎上しています。
ガスライティングの目的は、社会的信用の喪失や精神状態を悪化させるなどターゲットを自滅に追い込むことです。
具体的な例を出すと、以下のような動機で実行されることが多いでしょう。
上記例を見てお分かり頂けると思いますが、ガスライティングは基本的に特定の誰かを貶めるために実行されます。
ドラマを見たり、ツイッターの声を見てみると、確かに韓国系のものが多いかったです!
ドラマ内で見かけた韓国系のグッズはこちらです。
確かにドラマ内で見かけられており、実際通販で購入することも可能です。
実は、韓国は日本人のことを「サル」呼ばわりしている噂があるようです…。
何故サル呼ばわりなのかというと一部の韓国人曰く「サルの尻は赤い。その様子が日本の国旗と似ている」とのことです。
または、「日本人は顔がサルに似ている」「日本はひっきりなしにサルみたいに騒ぐから、そう呼ばれるのでは?」という声も上がっているようです。
そして、韓国には野生のサルがいないが、日本はニホンザルがいて温泉に浸かった動画が有名になっていたり、日本人は他国と比べると体が小さい人が多いのでサルに似ているとのことらしいです。
どちらにしろ、人間自体が普通のホモサピエンス出身なのでサルに似ていると言われてもって感じがしますね。
あくまで噂でもあるので本当かどうかは分かりませんね…。
カネ恋3話で玲子と彼女の初恋相手である早乙女健(三浦翔平)とデートをしている際、首に紐を巻き付けられたカッパの置物が登場しており、これもツイッターで炎上しています。
韓国語でカッパは「苦しい」という意味で、首に紐を巻き付けたカッパは首吊り自殺で亡くなった三浦春馬さんを連想させているとファンや視聴者の間で噂されています。
カッパ自体無くてもいいのではないかと疑問を持たれており、脚本家や監督による悪質なイジメなのか、デリカシーのない演出だったのかは分かっていません。
どちらにせよ三浦春馬さんの死を匂わせるような誤解を招く演出が多いです。
ドラマのテロップに「衣食のたぐひまたおなじ」と方丈記の言葉を出しました。
何も考えずに見ていると、わびさびを感じさせる風情のある言葉に聞こえますが、ツイッターで疑問を持つ意見が飛び交っていました。
内容は、言葉にある「衣食=イショク」と読みますが、「衣食=エジキ」とも呼べることに気がつき混乱を招いています。
「エジキ=餌食」とは自殺あるいは他殺された三浦春馬さんのことを指しているのではないかと言われています。
また、他にも「わづかに命をつぐばかりなり」と短い生涯で幕を閉じたことを思わせる言葉も登場しており、パワハラ疑惑や他殺の可能性がなければ三浦春馬さんを想っての演出に思えます。
しかし、疑惑が残っている以上は何とも言えないものになってしまいますね。
彼は芸能界の闇へ引きずり込まれたとでも言うのか事実は分からないですね…。
そして今回の『カネ恋』でなぜか平野監督が今度は演出家として、彼と関わることとなりました。
平野監督と過去にそんな経緯があったことを事務所が知らないはずはなく、それを知った上で、立ち直れないくらいに悩んだ平野監督との関係…三浦春馬がサル尽くしの役に抜擢することについて、周囲からは『イジメ?』という声が続出しています。
事務所との契約更新に首を縦に振らない三浦春馬を精神的に追い詰めるためという声もあります。
最終的には事務所に無理やり押し付けられたとのことです。
カネ恋に出てくる猿表現は以下の通りです。
スポンサーリンク
思ったより反日を匂わせるような小道具類が見かけられましたね…。
公式で言われている内容ではないので信憑性があるか分からないのもあります。
どちらにしろ、なぜここまで反日を支持するようなものが出るのか疑問ですね。
「8時だョ!全員集合!」「明石家さんちゃんねる」「MIU404」「半沢直樹」などの人気ドラマ、番組を世に送り出してきたTBS…。
そんなTBSは、在日韓国人が多いというネットで密かに囁かれています。
TBSのアナウンサー曰く「韓国語を話せないと出世や役職につけない」と話していたことがあったようです。
これらから上層部には韓国人が多いのではという憶測が立てられています。
多局の中でもTBSはハングルが話せないと出世できない、などと言われている局です。
カネ恋の反日工作は小道具にまで…と思うと恐ろしいですね。
『永遠のゼロ』に出演し、その後は靖国神社への参拝を毎年欠かさずに行っていたという三浦春馬さんを、韓国反日派が面白く思うはずもなく、そのあたりから【三浦春馬いじめ】が始まったといわれています。
同じ事務所のタレント達が次々と恋愛もので抜擢される中、三浦春馬さんだけは死ぬ役やヘビーな役どころしかまわってこなくなったという話もでてきています。
10月15日発売の週刊新潮では、『アミューズは普段はとても真面目な事務所なのに、今回の三浦春馬訃報に関しては、不可解なほどのかん口令が敷かれ、一切外部へのコメントをしないことの理由が不明』というようなことが書かれていました。
遺書もないのに、早々に【自殺】と断定した根拠などの説明も一切ないということも、ファンの人達が不信感を増している原因でもるのではないかと思います。
TBSの番組は、比較的に面白いものが多いように見えます。
過去のTBS番組はこちらです。
過去のドラマ
現在の番組
現在のドラマ
このように「知ってる!」「面白かった!」と思う番組が多かったのではないでしょうか?
しかし、今見返して見ると「反日なのでは?」と思う描写があるかもしれませんね。
スポンサーリンク
今回はカネ恋いじめ反日ガスライティングで三浦春馬を追いつめた?押し入れに首吊り骸骨と馬の絵の演出大炎上をお届けしてきました。
確かにガスライティングといわれるよううな、反日を支持するような描写は見かけられましたが、一番の驚きは視聴者がドラマの細かい点に気づいたことですね。
演出家である木村ひさしのインスタがの内容も、自分が手掛けているドラマのキャストでもある三浦春馬さんの訃報があったにもかかわらずに、お悔やみを伝えるでもなく、意味不明な隠語のような(最後→最期にわざわざかえる?)コメントを出してみたりと、悪気はなかったとしても、タイミング的に無神経と思われても仕方がない内容でしたね。
ガスライティングといわれている心理的な虐待演出も、1つや2つではないところに【偶然】というには片付けられないものを感じました。
特に最悪なのは、最終回の演出で、押し入れに首をつるされたような骸骨人形が置かれていたことです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
おカネの切れ目が恋のはじまり DVD-BOX (初回仕様) [DVD] 価格:7,974円 |
価格:2,640円 |
三浦春馬×佐藤健 HT ~N.Y.の中心で、鍋をつつく~ [ 三浦春馬 ] 価格:3,372円 |
価格:19,453円 |
スポンサーリンク