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24時間テレビ20208月23日午前8時50分頃~
国民的大スタードリフターズのメンバーである加藤茶が、高木ブー、仲本工事を招集します!
ビートルズ来日公演の前座で演奏した伝説の曲『Long Tall sally』を、なんと54年ぶりにひろうするというのですから、これはもう見逃せません!
ドリフターズはもともと音楽バンドとして活躍をしていて、その腕前は素晴らしい評価を得てました。
志村けんのギターや三味線の腕前は有名です。
再結成では、懐かしのあのひげダンスも披露されます(重岡大毅も登場?)。
今回は24時間テレビドリフターズ再結成!ひげダンスで重岡と加藤茶のコラボに感動をお届けしていきたいと思います。
目次
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・いかりや長介(ベース:1962年加入)
・加藤茶(ドラム:1962年加入)
・高木ブー(ギター:1964年加入)
・荒井注(キーボード:1964年加入)
・仲本工事(ギター:1965年加入)
・志村けん(ギター:1974年加入)
ザ・ドリフターズは、日本の音楽バンドおよびコントグループです。
1969年頃までバンドを主活動とし、それ以降は主としてコントグループとして活動しました。
通称はドリフ、1970年代から1980年代中頃を全盛期に、TBS系の『8時だョ!全員集合』やフジテレビ系の『ドリフ大爆笑』などのテレビ番組で活動しました。
メンバーの名付け親はクレージーキャッツのハナ肇(志村けん以外)
バンドの起源は1956年に結成された「サンズ・オブ・ドリフターズ」。
当初はウエスタン兼ロカビリーバンドで、メンバー移籍が激しく、初期メンバーには、坂本九や小野ヤスシも在籍していました。
その後、音楽性の変化やメンバーの入れ替えを繰り返し、1965年、新生ドリフとなります。
約55年前に発足したというドリフターズは、初期はミュージックバンド。加藤は「前のドリフターズが解散になって、俺と長さんが残って。メンバーを探して見に行ったら、ギターを弾いて歌ってた仲本がいて、その横にブーたんがいて。あれ、まん丸くてブタみたいで面白いじゃないって」と仲本と高木の加入エピソードを明かす。
その後、志村が見習いとして加入。それぞれ楽器の練習もしていたが、お笑いにシフトしてコントを作っていくように。志村は、ドリフターズが“音楽活動を終えた瞬間”を振り返る。「いかりやさんが“加藤、もっと後ノリでやらないか?”というと、加藤さんは(キレ気味で)“やってみろよ!”…で、そこでもう、バンド終わりだもんな」。加藤は「だってあの人、いうばっかりで、自分はやらないんだよ。ベースだって、大した弾き手じゃないんだから」と毒を吐き、仲本も高木も大爆笑だった。
引用:スポニチ
https://youtu.be/XA4nzeBogJk
『70歳を過ぎたら、もう一度ドリフターズとして演奏しようと皆で約束をした。3人になっちゃったけどね…。』
『年をとったなりのドリフターズをみせたい』
加藤茶の言葉がとても印象的でした。
※志村けん三味線の師匠は上妻宏光?スカパラコラボCMの動画がカッコイイ!
『8時だよ全員集合』で大人気のコーナーで。加藤茶と志村けんが髭をつけてパフォーマンスをするのですが、それがめちゃくちゃ面白くて、子供たちに人気がありました。
『重岡ー!重岡行けるか?』
感動です…。
更新していきます
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