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3月29日に新型コロナで死去した志村けんを偲ぶ声が日増しに高まっています。
日本の宝を失ってしまった喪失感は想像以上に大きく、悲しみは消えることはありません。
そして、本日4月1日(水) フジテレビで19:00~21:00に放送される【志村けんさん追悼特別番組 46年間笑いをありがとう】にドリフターズのメンバーである高木ブー、加藤茶、仲本工事が集合します。
緊急生放送ということで、ドリフターズからバカ殿様、だいじょうぶだぁまで永久不滅の名作コントを一挙放送し、変なおじさん、ひとみ婆さん、いいよなおじさんなど数々の名物キャラも登場、ゲストとともに振り返るということなので、必見です!
ドリフ全盛期のころの年収は破格な金額だったというのは有名ですが、現在のメンバー達の仕事や年収が気になりますね…。
今回はドリフターズメンバー現在の年収、仕事は?志村けん追悼番組に全員集合!をお届けしていきたいと思います。
目次
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現在、加藤茶さんの年収は一体いくらなんでしょうか?
調べてみた所、加藤茶さんの現在の推定年収はおおよそ8000万円でした。
「財産はさっぱりない」
と言っていた加藤茶ですが、加藤に近いベテラン芸能プロ関係者は「それでも、かなりのものがある」と話しているそうです。
全盛期に比べたらテレビ出演もかなり減っていますが、1回100万円といわれるパチンコ店の営業仕事はテレビ出演に引けを取らない高額バイトになっているし、何より関連グッズの印税収入がかなりあるとのことです。
加藤茶のキャラクターグッズは大人気で、加藤のハゲ頭カツラ姿の人形は、全国のご当地ストラップにもなって、観光地やドライブインなどで売られています(見たことある!)。
同様のデザインを配した菓子などの土産物もありますし、通称「ガチャガチャ」と呼ばれる玩具販売機やクレーンゲーム用の景品としても、加藤のキャラクターグッズはなんと100種類を超えています!
さらに、CDやDVDで定期的に再編集盤が発売される過去の音楽や映像なんかもあるので、こうした印税だけでも一般のサラリーマンの年収をはるかに超えるものがあるとみられています。
現在はウクレレ奏者として、様々な音楽イベントなどに出演されているようですね。
年収は2000万円ほどだということです(すごい!)。
カメハメハ大王の直系の子孫でハワイ大学教授の人間国宝ルビライト・カウエナ・ジョンソンからハワイ文化の普及に対する貢献を評価されたことが報道になりました。
ハワイアンネーム「ホアコクア」を授かり、ハワイ語で「友達を助け支えになる。精霊を分け与える」の意味だそうです。
2008年3月には、大好きなウクレレで、憧れのハワイにおいて最高の名誉といわれるワイコロア・ウクレレ・フェスティバルにプロ演奏者として始めて招聘。
また2009年3月にも同フェスティバルにプロ演奏者として30分間のソロ・ステージをこなしました。
2015年には82歳でCD「Life is Boo-tiful」をリリースし、ウクレレ教室で、初心者の方を対象に、ウクレレを教えているとのことです。
現在は仲本家JUNKAの台所という焼き鳥メインの居酒屋を経営していて、年収は2000万円ほどだと思われます。
仲本工事は3度目の結婚で元演歌歌手の三代純歌さんを奥さんに迎え、仲本家JUNKAの台所では、奥さんみずから女将を務めているとのこと。
仲本工事さんや三代純歌さんのファンなら、居酒屋で気軽に会えるなんて、最高ですよね!
緊急生放送!たくさんの笑いをありがとう!志村けんさんのドリフターズからバカ殿様、だいじょうぶだぁまで永久不滅の名作コントを一挙放送!変なおじさん、ひとみ婆さん、いいよなおじさんなど数々の名物キャラも登場!志村さんとゆかりのあるゲストとともに振り返ります。フジテレビ公式
【司会】
三宅正治(フジテレビアナウンサー)
西山喜久恵(フジテレビアナウンサー)
【ゲスト】
加藤茶 仲本工事 高木ブー 研ナオコ いしのようこ
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