狩野英孝『勝手に斧振らないで』がTwitterトレンド入り？ゲーム実況DBD（デドバ）がヤバい

新型コロナウイルスによる感染拡大により政府から緊急事態宣言が発令されてから、外出自粛がかなり浸透してきたと思います。

家でゲームをする人の増加により、人気のゲーム機やソフトの需要がグンと伸びているとのことです。

そんな中、ツイッターのトレンド入りに【狩野英孝】という言葉が入り、『ん？何かやらかした？』など思った人も多いのではないでしょうか。

実は狩野英孝のゲーム実況（DBD)が天然で面白い！と『勝手に斧振らないで』がTwitterトレンド入り話題になっているんです。

キーワードは『勝手に斧振らないで！』で爆笑です(笑)。

今回は狩野英孝『勝手に斧振らないで』がTwitterトレンド入り？ゲーム実況DBD（デドバ）がヤバいをお届けしていきたいと思います。

1 狩野英孝『勝手に斧振らないで』がTwitterトレンド入り？ゲーム実況DBD（デドバ）がヤバい

狩野英孝『勝手に斧振らないで』がTwitterトレンド入り？ゲーム実況DBD（デドバ）がヤバい

21時からゲーム実況生配信🎮
緊張してきたな‥
シャワー浴びて身を清めてこよう。https://t.co/tt5GloWY5a #デッドデイバイライト #dbd pic.twitter.com/IJhGUUqsj0

— 狩野英孝 (@kano9x) April 13, 2020

ゲーム実況DBDって何？

狩野英孝が実況しているゲームはプレステ４の【Dead by Daylight】（DBD)です。

『Dead by Daylight（デッドバイデイライト）』は、全プラットフォーム世界累計500万本以上の販売実績を誇る非対称対戦型ホラーサバイバルゲームです。

日本では、2018年4月に『Dead by Daylight:スペシャルエディション』としてオンライン限定でリリースされ、すでに20万ダウンロードを突破！

めちゃめちゃ人気じゃないですか！

ゲームは、キラーと呼ばれる殺人鬼1人と、キラーから逃げながら脱出を試みるサバイバー（生存者）4人に分かれ、「殺戮場」と呼ばれるフィールドで壮絶な鬼ごっこを繰り広げ、プレイヤーは、キラーかサバイバーのどちらかを選択することができ、キャラクターを選択したタイミングでログインしているプレイヤーたちとのマッチングが行われ、ゲーム開始となります。

実はお笑い芸人でもあり、ゲーム、アニメ、漫画、SNSにのめり込む、サブカルを主としたスーパーオタクの一面を持つ狩野英孝。

ツイッターのトレンド入りをするくらいにゲーム実況が面白いと大きな話題になっているようです。