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今年の7月18日に亡くなった三浦春馬さんの死をめぐる様々な説が日を追うごとに、その声が大きくなっています。
自殺ではなく他殺説、死亡時刻のズレや二転三転する状況の伝えられ方に事務所に不信感を抱くファンの人達。
そんな中で、2020年7月1日付けでアミューズ事務所を退社したシンガーソングライターの高橋優さんの『八卦良』という曲の歌詞が大きな話題になっています。
三浦春馬さんと同じ事務所だった高橋優さんの退社理由は、表向きは契約更新のタイミング、前向き退社と言われていますが、事務所との以前からの不和が原因という情報も入ってきています。
今回の『八卦良』の歌詞のあまりにもストレートな心の叫びや描写に、三浦春馬さんを想っている、追悼歌ではないかという声が多く上がっています。
今回は高橋優『八卦良』三浦春馬への想いが泣ける!歌詞が潔く追悼歌だとネットで話題をお届けしていきたいと思います。
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歌詞に【死ぬまで転がり続けよう FUCK YOU 】
…とありますが、日本語にすると『くそったれ!』のようなニュアンスですよね。
本当はここをタイトルにしたかったのではないかと思ってしまいますが…。
他にも刺さる言葉が歌詞の中にたくさんあります。
一部抜粋します。
【それって最初からおっしゃってましたっけ?
契約書をよくご覧下さいとか言って
ここに来りゃ全部上手くいくと誘っといて
気がつきゃ崖っぷちの椅子取りゲーム 】
【名前も顔も伏せたまんまの引き金で
打ちのめされた人の最後のストーリー
愛してますの言葉 誰に届いただろう?
明日は我身 日替わり殺人ゲーム 】
【これでいいのかな これが人かな
分からないまま 悟らないまま
愛だの叫び続けるよ FUCK YOU
悲しいけどもう大丈夫
なにが起きても慣れてきてる 】
出生名 | 高橋 優(たかはし ゆう) |
---|---|
生誕 | 1983年12月26日(36歳) |
出身地 | |
学歴 | 札幌学院大学人文学部 |
職業 | シンガーソングライター |
担当楽器 | ボーカル ギター ハーモニカ ピアノ |
活動期間 | 2002年 – |
レーベル | AITSURA LABEL (2009年) unBORDE/ワーナーミュージック・ジャパン (2010年 – ) |
事務所 | アミューズ (2008年 – 2020年6月30日)株式会社リントゥ(2020年7月1日-) |
共同作業者 | 箭内道彦 メガネツインズ |
公式サイト | 高橋優 オフィシャルサイト |
引用:ウイキペディア
三浦春馬さんが主演を務め、「映画 ビリギャル」の橋本裕志が脚本を手がけたテレビドラマ「オトナ高校」。
性経験のない30歳以上の男女が入学させられる“オトナ高校”を舞台にした異色の学園ドラマで、その主題歌「ルポルタ―ジュ」を手掛けたのが高橋優です。
は2017年、政府は深刻な少子化に歯止めをかけるため、性経験のない30歳以上の男女を公的教育機関「オトナ高校」に強制入学させる「第二義務教育法案」を打ち出した。政府から突然、オトナ高校への入学を義務付けられたトップバンク行員の荒川英人は戸惑いつつも入学。卒業条件である「童貞卒業」を目指して30代から50代まで様々な学友と悩みながら人として成長していく…というストーリーです。
オトナ高校三浦春馬を見る
更新していきます。
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