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高嶋ちさ子さんが紹介したベビーシッターに華原朋美さんの子供(0歳児)が哺乳瓶をくわえたまま逆さ吊りにされる衝撃的な事が起こりました。
このことにショックを受けた華原朋美さんはベビーシッターを解雇して虐待で訴え、YouTubeの動画にも掲載しました。
しかし逆に華原朋美さんが事務所を解雇され、YouTubeで約30秒の号泣謝罪動画をアップするという、なんとも不可解な事態になっています。
内容は「ベビーシッターの虐待ではなかった、高嶋ちさ子さんとプロダクション尾木の尾木社長に向けた謝罪」の内容です。
謝罪動画を見て「服のシミは?コーヒー?血痕?」「本当に怖がっている」「撮影者は誰?」などツイッターでは疑問の声が日に日に多くなっています。
今回は華原朋美 服のコーヒーのシミが血痕に見える?複数の撮影者の正体がヤバすぎる?をお届けいたします。
目次
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華原朋美さんと高嶋ちさ子さんのベビーシッター事件が炎上していますね。
そして、一番衝撃が強かったのは華原朋美さんによる号泣謝罪動画が見ていて顔が引きつるような緊迫したものでしたね。
本当に何があったのか…肩の部分についたシミや撮影者が誰なのか気になります。
それに三浦春馬さん、芦名星さん、竹内結子さんの自殺(他殺?)など、芸能界の不穏な空気がテレビからでも伝わってきますね。
「虐待ではなかった」と涙ながらに謝罪する白いレースの服を着た華原朋美さんの姿が動画に写っていました。
しかし、よく見てみると服の肩部分が赤茶色のようなシミがついているように見えると視聴者達の間で騒がれており、様々な憶測が飛び交っています。
この動画が始まって[0:05]のところで缶を置いたような「カタンッ」のような音が聞こえます。
着ている服のシミがコーヒーなのかという疑問以外に、血なのではと怪しむ声がありました。
確かに赤茶色に見えるので「血だ!」と言われても違和感ありませんね。
中には「服が破れているなどの指摘もありましたが、どうなのでしょうか…なんだか合成にも見えますが…。
また、いつもと違ってカメラを横にして撮影したり、背景が違うなどから拉致されて脅迫されているのではと心配の声も上がってきています。
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華原朋美さんのYouTube動画撮影が始まったのが2020年9月15日からと最近で、ほとんどの動画がスマホで撮影されたのか画面が縦になっていました。
また、動画の撮影者は華原朋美さんのスタッフさんらしく「2020年9月17日」の動画[1:16]では息子さんのおもちゃで遊び始める面白いスタッフさんの事を話していました。
しかし、今回の謝罪動画は横に撮影されて手ブレのような揺れもあり誰が撮影したのか分からないです。
華原朋美さんの誠心誠意の謝罪というより怖がり怯えたような謝罪は何かあったと言えますね。
撮影者の候補として浮上している人達はコチラです。
謝罪動画では尾木社長と高嶋ちさ子に向けて謝罪がされていました。
このことから尾木社長に指示されたプロダクション関係者の誰かが撮影したものではと考えられています。
よく芸能界には「闇がある」と言われているように恐喝とかが得意な人達を雇って撮影されたものではと、現実的にありそうな事が囁かれています。
また、尾木社長本人が行うと問題が明るみに出てしまった場合が厄介なので裏の人間を使ったと噂も出回っています。
追記していきます。
高嶋ちさ子さんの折れない負けない精神は強くカッコイイところがありますが、裏を返せば「人に有無を言わせない」こととも言えますね。
今回の号泣謝罪動画を撮らせたのが高嶋ちさ子さんではという声も多く見られます。
理由としては「うちもこれ大好きでいっつもやってもらってた。しかも監視していること自体恐ろしいです。(その他諸々)」とベビーシッターを虐待と訴えられた時に、高嶋ちさ子のラインでの発言が衝撃的過ぎました。
この逆さ吊り自体が賛否両論ありますが、子供によってなので正しさは人それぞれと言われています。
しかし、逆さ吊りが絶対正しいものだったとしても、お母さんや赤ちゃんによってはさせてはいけないこともあるかもしれないのに、この発言が本当だったら驚愕ですね。
このことから訴えられてキレた高嶋ちさ子が撮影させたのではないかと疑問がもたれています。
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今回は、華原朋美謝罪動画の撮影者は誰?服のコーヒーのシミは血痕?をお届けいたしました。
華原朋美さんが「i’m proud」の面影が見られないくらいボロボロな姿で謝罪動画に写っているのを見た時は驚きました。
ツイッターの声を見てみると、缶の音や人が通ったような音が所々そんな風に聞こえるものがありますね。
高嶋ちさ子さんのライン発言がどこまでが本当か分かりませんが、あれら全てが事実だったらとんでもないことになります…。
最近、芸能界が不穏な空気が消えないのが怖いのと、これ以上犠牲者が出ないことを祈るしかないですね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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