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2020年9月6日「半沢直樹生放送」が始まり、やはり面白いです!
出演されているメンバーも重要人物役を演じた人がほとんどだったので、ドラマの裏話などが話題になっておりツイッターでも騒がれています。
そして、視聴者が疑問に思っていた「黒崎は何故”直樹”呼び?」なのかも番組で取り上げられて、その疑問も判明しました。
そしてなんと、政府に目をつけられた黒崎がラストで金融庁から去ることになります。
ツイッターでは悲鳴の声が続出!!
今回は、黒崎検査官 金融庁を去る!?半沢直樹8話ラストにツイッター悲鳴の声?をお届けしていきたいと思います。
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ドラマ「半沢直樹」は銀行員達の葛藤や苦悩など逆境の中を乗り越えていく内容です。
しかし、番組に取り寄せられた「黒崎は何故”直樹”呼び?」の質問の解答も黒崎本人(片岡愛之助)が答えてくれました。
番組で明かされた直樹呼びの疑問も生放送で解明されました。
質問「なぜ黒崎は直樹と呼ぶようになったのか?」
黒崎「好きなんですよね、愛があるんですよ。」
質問の答えは「愛」だったのです。
半沢直樹に対して「直樹」と呼べるのは、半沢の妻”花ちゃん”と銀行での妻(仮)ある”黒崎”だったのです。
これに対して視聴者は「好きな子だからいじめちゃうのね」「公式で好きが確定した」「でしょうね(笑)」と納得のいった様子でした。
黒崎と半沢が話している様子を見かけて嫌そうな顔をする大和田常務の表情もツイッターで多く指摘されています。
最初こそは半沢直樹と相容れない宿敵のような大和田常務でしたが、シーズン2に入ってからは本音をぶつけ合うような熟年夫婦のような雰囲気になり、大和田常務の顔芸も心なしかバージョンアップしているように見えます。
しかし、最近は半沢に軽くあしらわれるようになり明らかに寂しいそうでした。
そんなところに、好き好きオーラ満載の黒崎とそうでもない半沢が会話しているところを見る目は恋敵を見るような感じでした。
今後3人の関係が気になってきますね。
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今回は黒崎検査官 金融庁を去る!?半沢直樹8話ラストにツイッター悲鳴の声?をお届けしてきました。
黒崎や大和田が半沢直樹を見つめるまなざしはもはや『愛』『三角関係』ですね。
特に黒崎の人気はすさまじく、ネットでは黒崎が登場するたびに、ツイッターは大喜利状態になります。
しかし8話ラストで金融庁を去る黒崎検査官のあまりのカッコよさにツイッターでは大きな話題になっています。
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