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俳優の伊勢谷友介容疑者(44)が、大麻取締法違反の疑いで警視庁に逮捕されました。
今日の16時30分頃、自宅のリビングの机の中に乾燥大麻20.3グラムを所持していたことから現行犯逮捕されています。
通常、大麻や薬物の捜査では、怪しいとされる人物をマークしてから数か月間は行動確認などをして裏を取るので、特に大物芸能人などの場合は影響が大きいから、慎重に捜査が進められることが多いようです。
逮捕は「確実に自宅にブツがあって本人がいる」という今日だったのか、あるいはドラマ終了のタイミングを狙っていたのか謎ですね…。
大麻入手ルートが気になりますが、ベランダで栽培しているという情報や、【恵比寿のバー】がヤバいという声もあり、気になるところですね。
今回は伊勢谷友介恵比寿のバーが入手ルート?大麻ベランダ栽培の噂もヤバい?をお届けしていきたいと思います。
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「少し前は、六本木のクラブなどの飲食店を中心に活動していましが、一部マスコミの薬物報道が原因で出禁になった店も多く、遊びにくくなったのでしょうか、六本木から恵比寿周辺に移動しました」(前出実話誌記者)
伊勢谷友介が訪れる店は決まっているという。恵比寿にある個室があるバーに撮影などが無い日は入り浸っていたというのだ。実は、その飲食店にも大きな問題があったのだ。
「一階が普通のレストランの飲食店で、二階から上が会員制バーになっている紹介者がいないと入れない店があります。その店の経営者は“半グレ”と深い関係にあり、一説には関東連合OBとも言われています。その店で大麻など違法薬物をやっていると噂されていて、捜査当局も興味を持っていたのです」(前出実話誌記者)
一度その飲食店に入店すると、友人は当然のことマネージャーなども連絡が取れずに、撮影が中止になったことも何度もあったという。
また、撮影に現れても時間に遅れ、ボーっとする時間も多く、撮影が始まっても呂律が回らずに意味不明な言動で撮影現場のスタッフを混乱させるほか、いきなりスタジオで横たわり熟睡するなど、今までの伊勢谷友介とは違うおかしな行動を見せているという。その行動については、過去一部マスコミで報じられ芸能界を干された時期もあり違法薬物を辞めたのか、復活しファンの前に元気な姿で現れた。
だが、再び大麻の魅力に取りつかれてしまった伊勢谷友介。片時の快楽のためにはらう代償は大きい。
引用:トナカ
店の経営者は“半グレ”と深い関係にあり、一説には関東連合OBとも言われています。
…というのが実に興味深いですよね。
なぜなら、長澤まさみも関東連合との関わりを以前から言われていましたし、これは偶然?
その店で大麻など違法薬物をやっていると噂されていて、捜査当局も興味を持っていたということですね。
伊勢谷友介は以前自分のYouTube動画で、ベランダで栽培している植物を紹介していたことから、このような噂がたったのでは?と考えられます。
大麻ってそんなに気軽に栽培できてしまうのでしょうか…。
たまにニュースなどで、『大学生がベランダで大麻栽培で逮捕』というのをやっていたりするので、簡単なのでしょうね…。
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