スポンサーリンク
テレビ東京で毎週金曜24:12~に放送されている浦安鉄筋家族。
ドラマ【浦安鉄筋家族】の原作は、シリーズ累計発行部数4400万部という伝説のギャグ漫画で、浜岡賢次の『浦安鉄筋家族』(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)です。
『元祖!浦安鉄筋家族』『毎度!浦安鉄筋家族』『あっぱれ!浦安鉄筋家族』とタイトルを変えつつ1993年から26年以上も連載が続いているめちゃめちゃ凄い漫画なんです!
実写ドラマ化が発表されたさいには、ツイッターなどで『あの世界観を実写化するのは無理だろう!』『浦鉄実写のキャスト大丈夫?』など不安視する声が多くあがっていましたが、第1話、2話が放送されてから、視聴者の反応がとてもいいですね!
更に浦安鉄筋家族にはプロレスラー関連のネタがとても多く、ドラマの方も大仁田厚やアジャコングがすでに登場しています。
次回放送では真壁が『も…もれそうなんですけど』のセリフで登場している予告から、『真壁が国会議員!?』とツイッターで大きな話題になっています。
今回は浦安鉄筋家族、真壁が国会議員の代わり?プロレスラー続々登場にツイッターの声をお届けしていきたいと思います。
目次
スポンサーリンク
元参議院議員でプロレスラーの大仁田は、熱血警察官・大谷暑司役を担当。
女子プロレスラーのアジャコングは、凶暴な女性警察官・江戸紫桃代(通称ボボヨ)で登場。
そして新日本プロレスの真壁は、本人役で出演することがわかりました。
3話の予告動画で真壁が『も…もれそうなんです』というセリフで登場したために、ツイッターでは『真壁が国会議員なのか?』『猪木の代わりに真壁が国会議員?』『いや、ワンチャン猪木も登場するんじゃないか?』などの声で賑わっています。
大仁田は「出演オファーもらって『よし、ファイヤーでいくぞ!』と気合が入りました。兎にも角にも『ファイヤー!』です!」とコメント。
アジャコングは「ボボヨを演じられるのは、世界中どこを探しても自分以外にいるわけない!」。
真壁は「とにかく面白おかしいドラマだから、ストレス溜まったりなんだか行き詰まったりした時にはコレ見て大笑いして貰いたいね!!」と話しました。
浦安鉄筋家族実写化にあたって、原作漫画ファンが注目していたのが、仁ママと国会議員でした(笑)。
仁ママは何とかなりそうだけど、国会議員(猪木)のネタのほとんどが【うんこネタ】というカオスな内容なため、これを実写で再現するのは難しいのではないかという不安でした。
滝のように流れてくるう○こ…
部屋いっぱいにたまったう○こ…
いや~無理でしょう!(笑)。(個人的にはぜひとも実写化されたう○こネタ満載の国会議員をみてみたいですが)
また、国会議員としてアントニオ猪木自身の出演も、現在77歳ということで難しいところもありますかね…。
………なんか…
浦安鉄筋家族の出演いけそうじゃないですかね(笑)。
元気そうなお姿を拝見できて幸せです(^^)
スポンサーリンク
スポンサーリンク