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いよいよ4月10日深夜0時12分から【浦安鉄筋家族ドラマ】が放送開始されました!
昨年11月28日発売の「週刊少年チャンピオン」52号(秋田書店)で「実写ドラマ化」が発表されるや、ツイッターには原作ファンの喜びや驚き、懐疑的な声も含めてさまざまなつぶやきがあふれてトレンド入りしました。
実写化不可能といわれた浜岡賢次氏の人気ギャグ漫画『浦安鉄筋家族』がドラマ化され、4月期のテレビ東京系ドラマ24枠(毎週金曜 深0:12※テレビ大阪のみ翌週月曜 深0:12)で放送が決定。
主演の大沢木大鉄(おおさわぎ・だいてつ)役で、俳優の佐藤二朗が主演することが発表され、ツイッターでは「主演は小鉄じゃないの?」「佐藤二朗出るなら絶対見る!」「実写予想したい!」などの声が相次いでいます。
特に注目されていたのは仁ママと国会議員ですが、1話放送後のツイッターでは『仁ママクオリティ高すぎる!』『仁ママヤバい!』などの感想がつぶやかれました。
今回は浦安鉄筋家族実写仁ママがヤバい!?クオリティが高すぎると1話ツイッターの感想をお届けしていきたいと思います。
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目次
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千葉県浦安を舞台に繰り広げられるドタバタギャグコメディ。
数多くの狂気かつ変態染みた奇人変人およびこれまた強烈(濃ゆいとも言う)な個性溢れるパロディキャラが登場することでも有名。
中でも作者が洋画とプロレスのファンであることから、プロレスラーや往年の名優そっくりのキャラが登場することが多いです。
あと奇怪きわまるオノマトペや断末魔でも有名。
そして断末魔に関しては、元ネタが存在し、そこを探すのもまた本作に於けるお楽しみ要素のひとつです。
(例:松五郎「リカオーン」勇子「キタベップー」順子「(後述の大鉄の奇行を見て)あおばー!」など)
ドラマ化の話を聞いて、原作者の浜岡氏自身が「問題が多くて絶対無理だよ~」と思った“問題作”です(笑)。
4月期のテレビ東京系ドラマ24枠(毎週金曜 深0:12※テレビ大阪のみ翌週月曜 深0:12)
ドラマ24枠は、『きのう何食べた?』や『勇者ヨシヒコ』シリーズ、現在放送中の『孤独のグルメ Season8』など、数々のヒット作を生み出している深夜ドラマ枠です!これは相当面白いものを期待せずにはいられませんね!
『おっさんずラブ』で純愛とコメディーを絶妙なバランスで描いた瑠東東一郎監督、脚本はヨーロッパ企画の上田誠氏。
担当するのは、このドラマがプロデューサーデビュー作となる藤田絵里花氏(テレビ東京)。
「原作は、人間が投げられたり、食べられたり、凍ったり、漂流したり…とにかくハチャメチャです。地上波のコンプライアンスが厳しくなってきた昨今、一番実写化に向いていない作品なのではないかとも思います(笑)。がしかし、その中に垣間見える“浦安”に住む人々の生活感やご近所関係がどこか愛らしい作品でもあります。『テレビ東京にしかできない』いえ、浦安市出身で原作をこよなく愛する『私にしかできない』ドラマ作りにチャレンジしたいと思います」と、意気込んでいます。
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今回発表されたのは、主人公の大鉄(佐藤)を取り囲む大沢木一家を演じるキャスト。
水野が演じるのは、大鉄の妻であり大沢木家の影の大黒柱・順子役。
順子は料理上手で子煩悩、普段はおしとやかだがスイッチが入ると誰もその暴走を止められない。
水野は「順子を演じるにあたって、逆に意気込みだけしかありません。それ以外はどうすれば良いのか分かりません。そして大鉄役の佐藤二朗さんの印象はクレイジー。このドラマはコンプライアンスに抵触していそうなところが見どころ。岸井ちゃんの入浴シーンもあるかもしれません。ないかもしれません」とユーモラスにコメント。
岸井が演じるのは、大沢木家の長女・桜役。家族の中で一番まともに見えるが、彼氏のこととなると盲目になり、恋人関係を守るためならすべてを捨てて全力奔走する、メルヘンかつ現実的な女の子。
岸井は「数多くのファンの方がいるこの作品に関わることはプレッシャーが大きく、漫画を読み返しては悩んだりもしました」と明かし、「ですが、台本が届き、読みはじめた瞬間に文字から飛び出す楽しげな大騒ぎとそのハチャメチャさに、今はただワクワクしています。周りにどう思われようと、なにが起きようと、なんだかんだ家族を愛している大沢木家同様、わたしもこのチームを愛し、最終回まで突き進んでいきたいと思います!」と意気込みを語っています。
そのほか、大沢木家の長男で、アニメ・発明オタクで大沢木家の自宅警備員を務める永遠の浪人生・晴郎役に本多、大沢木家の次男で浦安一のおバカな小学生・小鉄役に斎藤、大鉄の父で腰痛持ちの高齢ですが、とっさにとんでもない反射神経を発揮する金鉄役には坂田利夫。
そして、大沢木家の三男・裕太役は、諸事情(?)により制作スタッフの愛息子であるキノスケに決定しています。
「25年以上も連載が続く大人気漫画が原作ということで、『俺が主演でエエんかいな』というのが正直な感想です。しかし、僕が演じる大鉄は『とにかく超テキトーでだらしがない』人。これは、もう、役作りは不要。なんなら演じることも不要。なにせ『精神年齢8歳の50歳児』の僕です。たまに、というか常時『ふにゃふにゃ』してる僕です。テレ東さんと手を携え、地上波のギリギリに、ふにゃふにゃしながら挑みたいと思っています」
実写化キャスト予想で一番関心のある人物が仁ママです
あの強烈な個性を実写ではたして表現できるのか!?
個人的にはお笑い芸人の川村エミコに1票です(笑)。
仁ママは何と言ってもいつもお腹が空いててガリガリにやせ細ったキャラクターなのと、どこか化け物チックな風貌と動きができる人物を探してこないとですね~(笑)。
国会議員エピソードがヤバすぎて実写化不可能なんじゃないですかね(笑)。
個人的にはめっちゃ見たいです!
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