スポンサーリンク
いよいよWBSS(ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ)バンタム級決勝、井上尚弥(大橋)vsノニト・ドネア(フィリピン)戦直前!(11月7日さいたまスーパーアリーナ)チケットは即完売!
18戦18勝という驚異の記録を持つ、絶対負けないモンスター井上尚弥の試合は、日本だけだはなく世界中が注目している世紀の決戦といえるでしょう!
最近3試合を1、1、2ラウンドで終えている井上と、36歳という年齢からピークは過ぎていると認識されるドネア。
ツイッターや海外反応では井上尚弥が勝利するという予想が多いようですが、果たして勝敗は…。
今回は井上尚弥ドネア戦予想は井上のKO勝ち?海外反応とツイッターの声をお届けしていきたいと思います。
スポンサーリンク
井上尚弥にとって、いや、日本ボクシング界にとっての世紀の一戦と言っても良いでしょう、井上尚弥vsドネア戦。
国内のみならず、海外からも大きな注目となっています。
予想は井上の前半KO勝ちという声も多いようですが、海外反応はどうなっているでしょうか?
※WBSS公式SNSでのアンケート結果
主催のWBSS公式SNSでの勝敗予想のアンケートでは、井上尚弥の勝利を予想する方が圧倒的に多いとのことです。
世界王者、ないし元世界王者だったマクドネル、パヤノ、ロドリゲスと比べても、ドネアは破壊的なパンチ力と、数々の修羅場をくぐってきたキャリアで他の3人を引き離しています。
ここ数カ月、井上はシャドーボクシングでも、マスボクシングでも、スパーリングでも常にスピードとフットワークを駆使して距離を保ち、ドネア必殺の左フック、左アッパーにそなえて右のガードをこれでもかと意識してきています。
本来のスタイルではありますが、いつも以上に「まずはディフェンス」という高い意識を感じさせる練習風景はそれほどドネアの一発を警戒していると言えるのではないでしょうか?
ドネアの成績:プロ20年、45戦40勝(26KO)5敗(井上は18戦全勝16KO)というキャリアはやはりかなりの驚異ではないでしょうか( ゚Д゚)。
ドネアは次のようにコメントしています。
『井上尚弥と対戦できることは特別だ。
彼は「世代交代」という言葉を使うが、その世代交代の前に立ちはだかる壁だと思っている。
数多くの選手と戦ってきたが、彼はそのトップに君臨する選手。
長いキャリアで学んだことは「自分の力を最大限に信じること」だ』
スポンサーリンク
明日の一戦が本当に楽しみです!!(/・ω・)/!
スポンサーリンク