スポンサーリンク
先日の大雨による桜川の増水で、開催を危ぶまれていた土浦花火大会2019ですが、無事に当日を迎えることができました。
しかし集まったたくさんの観客の期待と喜びの中、なんと花火大会は突然の中止という事態に。
去年も花火落下事故のために30分で中止となり、今年も途中で中止になるという事態に、有料席をあらかじめ購入していた人達から「お金を返してほしい」「2年連続途中中止ってどいうこと?」などの声が相次いでいます。
今年の土浦花火大会2019が途中で中止になった理由は一体なんなのか?怪我人が発生したという情報も気になるところです。
今回は土浦花火大会2019中止理由は事故?怪我人発生にツイッターの声をお届けしていきたいと思います。
スポンサーリンク
去年に引き続き、今年も花火が観覧客付近に落下し爆発し、観客が火傷を負ったという事実がわかりました。
救急車も来る事態となり、当時の状況は騒然となったということです。
誰もが中止になると思いました。
しかし、爆破から約30分後…安全確認が取れたとのことで、花火大会が再開されました!
中止になると思っていた観客は本当にうれしかったようですが…なんと、安全を確認して再開したにも関わらず、またも爆破が起こってしまったのです。
つまり2回も爆発事故があったということになります(;・∀・)
桟敷席半マス(3名まで)11000円・全マス(6名まで)22000円。
土浦花火大会は無料でだれでも見れるエリアと、あらかじめ席を購入して花火を最適な環境で見ることのできる有料席があります。
去年も花火落下事故で30分で中止。
今年もまさかの花火落下爆発事故で中止…。
2年連続の中止ともなると、決して安くはない金額で有料席を購入した人達もおだやかではいられないでしょう。
スポンサーリンク
追記していきます
スポンサーリンク