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わたどう和菓子監修三堀純一って誰?ドラマのポスターが美しすぎるとツイッターで話題

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毎週水曜22時より放送中の日本テレビ系水曜ドラマ「私たちはどうかしている」。

安藤なつみの同名漫画を実写化したもので、少女漫画から抜け出してきたかのような横浜流星と浜辺美波が主役を演じます。

修業中の和菓子職人・花岡七桜と、老舗和菓子店・光月庵の跡取り息子である高月椿の関係を軸にしたラブミステリーで、15年前に起きたある殺人事件をきっかけに“容疑者の娘”と“被害者の息子”という立場になった2人が、強く惹かれ合っていくさまが描かれます。

日本の伝統文化といえる和菓子職人の技術が集結した、とても華やかで美しい和菓子が印象的です。

見れば見るほどその美しさで見る者を魅了する【和菓子】。

実際に実物をみたい!食べてみたい!という声が多く上がっていて、店舗や一般販売はされているのかが気になりますよね。

ドラマのポスターの和菓子監修を行った三堀純一って誰なのでしょうか。

今回はわたどう和菓子監修三堀純一って誰?ドラマのポスターが美しすぎるとツイッターで話題をお届けしていきたいと思います。

 

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わたどう和菓子監修三堀純一って誰?ドラマのポスターが美しすぎるとツイッターで話題

 

わたどう和菓子を作ってる人は誰?

老舗和菓子屋:光月庵の息子(横浜流星)とそこで住み込みで働いていた和菓子職人の娘(浜辺美波)が15年の時を経て様々な葛藤の中、和菓子の腕を競って対決するシーンが描かれています。

ドラマの中で出てくる美しい和菓子の監修を行っているのが、東京赤坂に店を構えて100年の老舗和菓子店「赤坂青野」

そして、ドラマ「私たちはどうかしている」のポスターの和菓子(上生菓子)は「和菓子司いづみや」の三堀純一さんが監修し作っています。

「和菓子司いづみや」は神奈川県に4店舗を構える老舗和菓子屋で、とても繊細で華やかな和菓子を手にすることができます。

 

 

「和菓子司いづみや」の三堀純一

一菓流菓道 宗家
菓道家

三堀 純一

wagashi artist
Junichi Mitsubori

和菓子司いづみや 三代目当主
日本スィーツ協会 理事

1974年8月17日 神奈川県横須賀 生まれ
1995年 東京製菓学校 和菓子本科 卒

2010年 TVチャンピオンR[和洋菓子職人選手権]優勝を期に、
様々なメディアに紹介される。
最も得意とする「煉切細工」を中心に、
2015年〜毎日作品を写真で紹介する

一日一菓 WAGASHI of the Day

を開始。
2016年 自身の経験より「煉切造形の世界」を、そのお道具や所作も含め「お点前」として、
「茶道」のように、おもてなしの精神を持ってお菓子を創作し振舞う、「菓道」を提唱。
菓道 一菓流 」を自身の流儀として開祖。
現在主に海外での和菓子の作り方や、「菓道」におけるその所作、理念指導にあたる。

自身の手による作品を全て「非売品」としており、
「茶道のお点前」のように、

「実際に目の前で作った物をお召し上がりいただく」

ケータリング式による 形にて三堀のお菓子をお楽しみいただけます。
※菓子席のご用命は以下よりお問い合わせください。

************************************

出演/取材/講演/講習/ケータリング その他

御依頼はコチラより御問い合わせ下さい。

 ▶▶▶ info@ichi-ka.jp ◀◀◀

 

引用:餡菓桜ANCHOR-ROW

https://youtu.be/G8TXwsTyVpE 

公式Twitterは→こちら

公式インスタグラムは→こちら

 

実物の和菓子はどこでみれるの?

  • 和菓子司いづみや衣笠本店
  • 和菓子司いづみや大矢部店
  • 和菓子司いづみや横須賀中央店
  • 和菓子司いづみや横須賀モアーズ店
  • 和菓子和菓子屋創佳菓匠 招喜
  • 名古屋高島屋

以上5店舗で三堀純一さんの実物の作品をみることができます。

購入できるかどうかですが、ご本人がツイッターでコメントしていました。

遠方の方は「和菓子司いづみや」のホームページの通販から購入できるようです→こちら

 

ネットの声

 

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まとめ

今回はわたどう和菓子監修三堀純一って誰?ドラマのポスターが美しすぎるとツイッターで話題をお届けしてきました。

ドラマの和菓子監修は東京赤坂に店を構えて100年の老舗和菓子店「赤坂青野」、ドラマのポスターの和菓子は「和菓子司いづみや」の三堀純一さんが監修をしています。

三堀さんが作る作品は本当に美しくて、吸い込まれそうな【赤】がとても印象的です。

三堀さんの和菓子はオーダーメイドで購入することができるということもわかり、ドラマが放送される度にその魅力にとりつかれていく人はきっと増えていくことでしょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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