逆オイルショック影響でガソリン価格がヤバい!?新型コロナで1L100円切る?

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『逆オイルショックの影響!?』『ガソリン安いのなぜ?』

そんな声がネットで多くあがっていますが、新型コロナの影響で、週明け20日の米ニューヨーク商業取引所で、原油価格の指標となる米国産WTI原油の先物価格が1バレル=マイナス37.63ドルと、史上初めてマイナス価格で取引を終了しました。

コロナの影響で供給過剰になっているんですね…。

埼玉、東京、千葉など都心に近い地域でもガソリン価格が1L100円を切るところまででてきています。

ガソリン価格はどこまで下がるのでしょうか?

今回は逆オイルショック影響でガソリン価格がヤバい!?新型コロナで1L100円切る?をお届けしていきたいと思います。

 

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逆オイルショック影響でガソリン価格がヤバい!?新型コロナで1L100円切る?

 

コロナの影響でガソリン安いのなぜ?

一昨年秋から中国の景気減速があって、世界の石油消費量が伸び悩み、原油価格は徐々に下降していたという背景がまずあります。

原油価格は(ガソリンの市況価格と同様)2018年10月が1バレル(159L)あたり70ドルをつけていて直近のピークとなっていましたが、その後、同年の年末に50ドルを切るくらいまでいったん落ち込んで、緩やかに回復、2020年1月は60ドル前後の価格で推移していました。

ところがこのコロナショックで原油価格はみるみる急降下、2020年3月には1バレル20ドル前後と、この2ヵ月で3分の1にまで値下がりしてしまいました。

この原油価格の上下動にガソリン価格も直接、影響を受けたということになりますね。

新型コロナによる感染拡大を抑え込むために、人の流れを止めて世界的に経済が停滞し、エネルギーの需要が急減しています。

原油の供給が過剰になり原油タンクがパンパンということですね。

マイナス価格は、原油の売り手が、通常とは逆に買い手にお金を払って引き取ってもらうことを意味します。

 

 

埼玉ガソリン価格

 

東京のガソリン価格

 

千葉のガソリン価格

 

4月7日(火)に発出された政府の緊急事態宣言の対象7都府県における、4月13日(月)時点のレギュラー平均販売価格はどうかというと、首都圏は神奈川県の128.9円から東京都の134.7円、大阪府137.0円、兵庫県135.1円、福岡県134.7円でした。120円台前半の香川や北海道に比べれば、だいぶ高いといえるでしょう。(4月20日以降価格の下落は加速しています)

「安値を打ち出す店に周りの店が引っ張られ、地域全体で価格が下がることがありますが、店舗数や需要の少ない地方ほど、その影響が大きく出ているのかもしれません」(一般財団法人 日本エネルギー経済研究所 石油情報センター)

全国的には差があるものの、おおむね地方のほうが、需要の減退による価格への影響が早く出る傾向にあるといいます。

北海道のガソリン価格は1L100円切っています。

 

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逆オイルショックにツイッターの声は?

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