カメの飼育は大変?飼ってみた!

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水棲の亀といえば、ミドリガメ、クサガメ、ゼニガメ…。

沢山の種類がいますが、昔の縁日などでよくみかけたのは、ミドリガメですね。

ミドリガメは子供のころは4㎝前後の大きさですが、大人に成長すると、30㎝以上になる大型種です。

小さくて可愛いからと安易に飼いはじめて、あまりの大きさに飼いきれなくなるケースが続出。

川や池に放してしまうという人達がとても多いのですが、ミドリガメは外来種です。

日本固有の種の減少…生態系をこわしてしまう恐れもあるので絶対に放してはいけません。

飼育するなら最後まで責任を持って飼いましょう。

 

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カメを飼うことになったきっかけ

我が家には種類の違う二匹のカメがいます。

初めて飼育したのはクサガメです。

このカメは、当時小学生だった子供が、犬の散歩中に拾ってきました。

車通りが結構激しい道路に、血だらけでいたということで、迷わず保護。

かかりつけの動物病院で診てもらい、幸いにも外の甲羅の外傷だけで、内臓や骨には異常なしでした。

細菌感染しないように、抗生剤の薬を処方してもらいました。

それから七年ほど経ちましたが、現在も元気にしています。

もう一匹はカブトニオイガメです。

このカメは日本のカメではなく、アメリカを主として生息している外国産のカメです。

大人に成長すると、甲羅の大きさは大体16㎝ほどになります。

日本のカメの甲羅はわりと平べったい感じです。

それと比べて、カブトニオイガメの甲羅は、小山のようにモコッとしていて存在感があります。

そんなカブトニオイガメがなぜ我が家にやってきたのかというと…。

「引っ越すからもういらない」。

…と知人が、濁った水とカメが入った衣装ケースごと置いていった為でした。

緑色に濁った水を捨てると、これまた緑色の苔でびっしりと甲羅を覆われた姿が現れました。

おいおい…どれくらい放置されてたんだよ…。

知人に話を聞くと、外に出したままで、水替えもしたことがないということでした。

早速柔らかめのハブラシで、甲羅をこすり苔をおとしてあげると、ピカピカに!。

我が家に来た時は、すでに大人のカメで、それからさらに8年は経っています。

何歳なんだろう…10歳はゆうに超えていると思いますが、現在も元気です!

 

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カメの飼育に必要な6つのもの

カメの飼育用品は、半水棲か、完全水棲かで、多少の違いはありますが…。

  1. 水槽
  2. フィルター
  3. ブロックなど陸地になるもの
  4. バスキングライト(カメが陸地で体をあたためます)
  5. 隠れ家になるシェルター
  6. カメの餌

大まかにですが、これだけは最低限用意しておいた方がいいと思います。

我が家ではそれぞれ60㎝水槽を使用しています。

大きめの水槽の方が、水が汚れにくいです。

そして、大きなフィルターを使えるので、水質管理が楽にできるメリットがあります。

 

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カメを飼育してみて驚いたこと、注意点

カメを飼育してみて驚いたこと。

カメは思った以上に水を汚す生き物だということです。

排泄もかなりな量を水の中でするのです。

その水をまた飲み水にするので、まめに水替えをしてあげることが重要となってきます。

あまりにも水が汚れたままだと、カメは水を飲まなくなります。

これはどういうことかというと、水の中にいるまま脱水症状になってしまいます。

カメにとって、非常に辛い状況ですので、まめな水替えをしてあげましょう。

もう一つ大事なことは、紫外線を適度に浴びさせること…日光浴ですね。

ずっと日の当たらない環境にいると、ビタミン類が不足して、病気になってしまいます。

注意点は真夏の日光浴は危険なので、日陰部分を必ず作ってください。

5~10分ほどの短時間で目をはなさないようにしましょう。

熱中症で命を落とす危険もあります。

定期的に日光浴をさせてあげられない場合は、爬虫類用の防水仕様のランプをつけてあげましょう。

最初に飼育環境を整えてしまえば、そんなに大変ではありません。

カメは非常に頭のいい生き物で、餌をくれる人間に顔を覚えます。

これにもまた驚きました!。

ぜひ愛嬌のあるカメを飼育してみてください!。

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